島田幾子さんの著書『家具ものがたり〜Tales of Furniture〜』の挿画

 

 

このたび島田幾子さんの著書『家具ものがたり〜Tales of Furniture〜』の挿画を描かせていただきました!

ご夫婦でインテリアショップkarfblack boardを引っ張ってこられた島田幾子さん。

ご自身のブログで暮らしや子育てのなかでの気づきを綴られています。

そちらで連載されている「家具ものがたり」を本にするという企画に携わらせていただきました。

私が担当したのは表紙や本文の線画。

グラフィックデザイナーの都丸英一さんがそれぞれ素敵に着彩&レイアウトしてくださりました!


『家具ものがたり〜Tales of Furniture〜』は

9月15日よりkarfblack boardつくばの店頭とオンラインショップにて販売されます。
お楽しみに!

 

karfblack boardつくば では

昨年も企画展を開催していただきました。→松田奈那子展「Layered」


この本を読んだ後に部屋を見渡してみると、我が家の家具のそれぞれの印象的な場面が、改めて思い出されました。
なかでも毎日の生活に欠かせないダイニングテーブル。

かつて北海道の祖父母の家にあったそれは、今でも東京の我が家で活躍しています。

実家に隣接していた祖父母の家にはしょっちゅう出入りしていたから、

いつもダイニングテーブルで祖母の手料理やお菓子を食べながら、いろいろな話に花を咲かせていました。

そんな私たちをずーっと見てきたはず。
東京のうちに来てからは、毎日の食事はもちろん、そのダイニングテーブルで仕事をしたり、

造形教室の生徒さんたちと制作をしたり、友人とも食事を楽しんだりしてきました。

これからもきっとそうして思い出が増えていくのでしょう。
もしも家具たちの声が聞けたなら…と想像してみると、うちにいる彼らは、どんなおしゃべりをしてるんだろう。